潜在顧客でも顕在顧客でもない「迷走顧客」の掴み方

注文住宅の着工頭数がここ10年で10万戸も現象する中
顧客獲得のために競合他社との差別化が必須になってきています。

本資料では、潜在顧客と顕在顧客の間にいる「迷走顧客」に着目し
どう集客をし建築受注につなげていくのかをご説明させていただきます。

そもそも潜在顧客と顕在顧客の違いを明確にすると
・潜在顧客とは?
潜在顧客は住宅購入に興味を持ってはいますが、まだ購入の決定を下していない層
・顕在顧客とは?
顕在顧客は住宅を購入する意思がはっきりしていている層
となります。

では本資料で定義している「迷走顧客」とはなんでしょうか?

実は住宅購入の顧客のほとんどが「住宅を購入したい、住宅をもちたいのは決まっているがどこ(建築会社)で何(注文住宅・建売・マンション・中古+リフォーム)を買うのかが決まっていない(=迷子状態)」という潜在顧客にも顕在顧客にも当てはまらない顧客が多く存在します。
本資料ではその顧客を「迷走顧客」として定義しどう集客をするのかをお伝えします。

顧客のターゲティングを明確にし、競合他社に負けない集客戦略をたてていきましょう。

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